ぞくぞくネット成功者のサクセスレポート

ビジネス情報ポータルサイト ぞくぞくネット

第3回 オフィス・コア 金山憲一 代表



 金山憲一 代表プロフィール

 学生時代に父親の突然の死により、家業である建具屋を継承。
 その後、営業、営業管理職を経て、流通関連で独立し、海外まで、マーケットを広げる。
 しかし離婚を契機に転身、地方都市の某コンツェルン(総売上高750億円)社長秘書に就き
 経営を根本から学び直す。
 経営、マネジメントを学ぶ中でコーチングに出逢い、2004年「 オフィス・コア」を設立。
 現在、パーソナルコーチ及び自己啓発等に関するセミナーを主催している。


Q1 まず初めに、社会に出た頃に抱いていた夢や志を教えてください。

実は僕は、就職を意識するような年齢になっても、「やってみたこともない仕事を自分の
一生の職業にすることなんてできない」って思っていたんです。 事実、20歳の時に父親
に対して「自分は30歳になるまでは定職に就かない」って宣言していたぐらいですから。

ところが、父親の死をきっかけに社会で働くことを余儀なくされた訳で、やっぱり仕事をしな
がらも自分の中では「やりがいのある仕事に就きたい」という葛藤がありましたね。
なにしろ、昨日まで学生だった小僧が社会の右も左もわからないまま急に社長になったも
んですから、当時は何をどうしたいという明確な考えは抱いていなくて、
ただ「ハクをつけたい」とか「経済力をつけたい」と思っていました。

Q2 その後の業績・経緯はいかがでしたか?

父親の後を継いだ事業はあまり上手くいかず、1年程でやめてしまいました。
その後、ダイレクトセールスの営業を始めて、それなりに成果も上げたんですが、
そういうこと以上に、パーソンtoパーソンの中で出会った方々から、今の自分を築くきっかけ
になるような様々なことを学び、気付かされました。
そのことは、僕の人生においてものすごく大きいですね。
この時期の数年間の体験が、僕の人生の基礎になっています。

Q3 コーチングとは、どのように出会ったのですか?

当時、自分の本当にやりたい事・やるべき事を見つける為に、石川県のある会社で働いて
いたのですが、結局 見つける事はできず、一旦東京に戻りました。
翌々日、久しぶりに誘われて旧友と食事をしたのですが、彼に「自分はどういう事をしたいん
だ」と話したところ、「それならコーチングをしてみたらどうだ?」と、紹介されたんです。
「君がやりたい事は、コーチングそのものだ」って言われて、すぐにセミナーに行きました。

Q4 コーチングを職業にしようと決めたのは、どんなキッカケでしたか?

初めてコーチングを理解した時は、まさに「理想の女性を見つけた」感じでしたね!
自分の為のものだと直感してしまったんです。 それだけ思いが強かったんでしょうね。
コーチングという仕事を知って、すぐに本格的な勉強を始めました。
最初はアルバイトをしながら勉強に専念しましたが、不思議とお金になるかどうかは心配しま
せんでしたね。 何とかなるだろうって。

もし、「コーチは世界中で1人だけにします」と限定されたとしたら、「それは僕であるべきだ」
というぐらいに、まさに「天職」だと感じましたし、その気持ちは今もずっと持ち続けています。

Q5 それらの経験から学んだ成功哲学を教えてください。

営業の仕事をしている時、「個人の成功なくして組織の成功は無い」ということを学びましたが
、その「個人が喜ぶこと・望んでいることをまず自分がする」べきだということです。
自分が「したことは返る」んです。
自分がしてほしいと思うことを、まず「相手に対してする」という事が大事だと思うんですよ。

Q6 現在の金山代表を支える仕事術はどんなものですか?

頭で考えて理解しているつもりになっていることを、実際に紙に書いてみることです。
仕事全体の流れがハッキリと見えてくるので、問題なしと捉えていたことや、わからなくなって
いることの問題点が見えてくるんですよ。
だから、クライアントに対しても、僕はまず紙に書いてみるという作業をしてもらっています。

Q7 有効活用しているマイブックマークを紹介してください。

「すべてを疑え!MAMO's Site」
元「放送批評」編集長のジャーナリスト、坂本衛さんのサイトで、テレビから流されるタテマエ
の表現や、最も影響力の強いメディアの実情などが書かれていて、リアルタイムで時事ネタの
裏を垣間見ることができて面白いですね。

「星樹館」
ジャンルを問わずに「歴史上の女性」を詳しく紹介しているサイトで、その人の半生を通して、
今を生きる僕たちに、いろいろなことを気付かせてくれるのでオススメです。

Q8 仕事においては、どのような人間関係を築いていますか?

僕は、その人がどんな仕事をしているかとか、どんな地位についているのか、というようなこと
にはあまり興味が無いんです。 表面のスキルや仕事で人を評価するのではなく、「その仕事
を通じて何をしたい人なのか」という、人としての本質を見て、同じ価値観のある方とのつなが
りを大切にするようにしています。 そこに共通の強い思いがあれば、いずれ同じ価値観を持
つ人達を結びつけていき、結果として様々な仕事がそこに生まれていくと思うんです。

Q9 私達が提唱する「トリプルWin」について、ご意見を聞かせてください。

ひとことで言うと、「素晴らしい!」「そうそう!」という感じです。
ぞくぞくネットで初めて「トリプルWin」を見た時から、「絶対に関わらせて欲しい」と思ってきまし
たし、僕がこれからやろうとしているマネジメントコーチングとすごく似ているんですよね。

Q10 金山代表の、これからの豊富を聞かせてください。

僕は「占い」が嫌いなんですよ。
あれって、他人に言ってもらう「楽な生き方」じゃないですか。
もっと1人1人、自分の人生に責任を持って生きてほしいと思うんですよね。

ある方から聞いてハッとさせられて、以来ずっと大切にしている言葉があるのですが、それは
「人生で最も大切な事は、何が最も大切なのかを決める事である」、というものです。

実は「何をやるか」はそんなに重要ではなく、「何故やるのか」こそが重要であると思いますし
、そうした「自分の考えを持つ」ということが、その人の幸せであると思うんです。
今やっているセミナーでは、「あなたにとっての幸せは?」という、原点に戻って、
自分が本当に望んでいることを見つけるということから始めて、そこのところを伝えていきたい
と思っています。


<< 2005年12月2日取材 >>

オフィス・コア ホームページ  ブログ「コンセプト・マネジメントへの道」

金山代表の主催するセミナーの情報はこちら


サクセスレポートTOPへ戻る>>
ぞくぞくネットTOP |  …be ambitious | サイトマップ | ガイドライン | プライバシーポリシー | ヘルプ | お問い合わせ
経営コンサルティング  戦略コンサルティング  起業コンサルティング  SEOコンサルティング  Webコンサルティング  ビジネスセミナー  事業相談会
Copyright(C) LLC exceed impression. All right reserved.